こんにちは!ひよこ

 

今日は全国的に雨のお天気ですね雨

レッスンに来られる生徒さんは時間に余裕を持って、気をつけて

来られてくださいね!

 

 

さて、当ブログでも度々お伝えしていますが、ヴォイスでは以前より

図書、CD、DVD等の貸し出しを行っています本

 

先日ご紹介した緒方亮介さんに引き続き、

福岡校ヴォイス生の金子輝泳さんが貸出しの本を読んで

感想文を書いて下さったのでご紹介いたします!ビックリ

 

 

「人間失格(著:太宰治)」を読んで…

 

僕は本というものに苦手意識があり、自ら読もうと思ったことも

今回が初めてで果たして世界に入り込んで楽しんだり、苦しんだり

できるのか心配でしたが、そんなことも忘れて夢中で読んでしまいました。

内容としては、主人公が社会を生きていく中で相手の感情を読み取り、

それを気にして自分を取り繕っている、作中の言葉を使えば「道化」し、

その事で一般的な人よりも敏感に苦悩を感じ、まぎらすものとして

酒やタバコ、女遊び、極めつけには自殺も図るという、狂っていながらも

何か共感できるものでした。

人の怒る姿が怖くておどけてみたり、あたり障りのないように接したり…

日頃ふと、気付くと半分無意識にしてしまっているようにも思います。

また、社会、一般における「常識」といったものに対して切り込む場面もあり、

たくさん考えさせられる作品でした。人間という生き物の中に、本心だけで

生きているものはいないと思います。もはや、本心であるかすらも分からない、

自分すらもだまされているのではないか、そう考えるときりがありません。

本能だけが本心か、それとも理性も思いようによっては本心か、きっと答えは

ないのでしょうが、こういった悩みを煮詰めて歌という形で表現していきたいと思います。

 

 

太宰治の代表作の一つでもある「人間失格」本

主人公は人一倍繊細な感受性を持ち、その為に苦悩し、堕落していく人生が描かれています。

それでもこの作品が読み継がれるのは、金子さんも感想に書いて下さったように、

どこか読み手が共感できる部分や、自分と似た部分を感じるからなのかもしれませんねひらめき

金子さん、ご感想ありがとうございました!

 

皆さんも貸し出しをチェックして、気になる作品があったら

事務局にお声掛け下さいねひよこ♡


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